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コーポレートサイト制作費用はいくら?予算を決める前に分ける内訳
コーポレートサイト制作費用を初期制作、固定費、運用費に分けて、見積もり前に見るべき内訳を整理します。
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記事を初回公開しました。
目次
結論:コーポレートサイト制作費用は「制作費」だけでなく、公開後の固定費と更新費まで分けて見ます
コーポレートサイト制作費用が分かりにくいのは、デザイン費、CMS構築費、撮影費だけでなく、公開後のドメイン、サーバー、SSL、更新作業まで一緒に語られやすいからです。
2026年8月23日時点の検索上位は、30万〜70万 100万前後 300万超 のように価格帯別で整理する記事が中心でした。共通論点は ページ数 設計の深さ 機能量 依頼先 です。この記事では、相場暗記より実務向けに、予算表の切り方を先に示します。
まず分けるのは3つです
- 初期制作費: 設計、デザイン、実装、撮影、原稿整理
- 固定費: ドメイン、サーバー、SSL、保守基盤
- 運用費: 更新代行、改善提案、解析、追加ページ
この3つを混ぜると、初期費用が安く見えても毎月高い契約になったり、逆に初期費用が高く見えても公開後の負担が軽い場合があります。
記事を読みながら確認したい比較表
| 見るポイント | 確認したいこと | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 現状整理 | 今の課題や条件を書き出す | 後から追加費用や確認漏れを減らせる |
| 比較軸 | 金額以外の違いを並べる | 判断基準が揃う |
| 相談前 | 必要資料と質問項目を決める | 相談後の行き違いを減らせる |
ドメイン費用は毎年の更新前提で見ます
XServerドメインの価格一覧では、.com .net .jp などで 取得 移管 更新 を分けて案内しています。ここで重要なのは、初年度の安さではなく、更新料金を数年続けても許容できるかです。

出典画像: XServerドメイン「価格一覧」の参照箇所(2026-08-23取得)
名刺交換や採用、問い合わせ導線に長く使うコーポレートサイトでは、安いドメインへ毎回移るより、更新費用を含めて継続しやすい運用を優先した方が安全です。
サーバー費用は「月額」だけでなく初期費用と契約期間で見ます
XServer Business の料金ページでは、初期費用と、契約期間ごとの月額料金が明示されています。制作会社の見積もりで サーバー込み と書かれていても、実際にはこの基盤費用がどこに含まれているかを確認しないと比較できません。

出典画像: XServer Business「料金プラン」の参照箇所(2026-08-23取得)
とくに見積もり比較で確認したいのは次の点です。
- サーバー契約者は自社か制作会社か
- 初期設定費が別か込みか
- 契約期間しばりがあるか
- 途中解約や乗り換え時に移管費がかかるか
SSL は追加費用ではなく「無料で済む部分」と「運用工数」を分けます
Let’s Encrypt は、無料の TLS 証明書を提供する認証局です。つまり、SSL 自体の証明書費用が必ずしも高額な固定費になるわけではありません。見積もりで SSL費用 と書かれているときは、証明書料金ではなく、設定や更新代行の工数が含まれているかを分けて確認する必要があります。

出典画像: Let’s Encrypt「Getting started」の参照箇所(2026-08-23取得)
予算を決めるときの判断基準
50万前後に収めたいとき
名刺代わりの会社案内、サービス概要、問い合わせ、最低限のスマホ対応に絞ります。撮影や原稿作成を外注しすぎるとすぐ超えます。
100万前後を見込むとき
実績、採用、FAQ、資料請求、CMS更新、基本的な計測設定まで含めたいケースです。公開後に自社で育てる前提なら、ここが現実的な分岐になりやすいです。
150万超になるとき
ページ数が多い、採用やIRを含む、ブランド再整理が入る、撮影や取材がある、多言語や独自機能がある、という要素が重なると上がります。
見積もり前チェックリスト
- 初期制作費と公開後固定費を分けている
- ドメイン更新料と契約名義が分かる
- サーバー初期費用と月額が別で見える
- SSL が証明書料金なのか運用工数なのか分かる
- 更新代行が月額内か都度見積もりか分かる
予算を決める前に条件整理から進めたい場合
いきなり相見積もりを取るより、必要ページ、問い合わせ導線、権限、公開後の更新体制を先に整理した方が、不要な工数を切りやすくなります。
- 先に必要条件を整理したい場合: https://newcheck.jp/setagaya-shindan
- 公開後の数字も見ながら運用費を考えたい場合: https://newcheck.jp/analytics
FAQ
コーポレートサイトは50万円で作れますか
作れます。ただし、ページ数、原稿、撮影、CMS、公開後サポートを絞る前提です。費用だけでなく、何を後回しにするかを決めてください。
サーバーやドメインは制作会社に任せて大丈夫ですか
任せても構いませんが、契約名義、ログイン権限、更新料金、乗り換え時の移管条件は自社で把握してください。比較時にここが曖昧だと総額判断を誤りやすいです。
SSLは有料で付けるものですか
証明書自体は無料で使える選択肢があります。費用が出る場合は、設定、保守、監視、代行範囲が含まれているかを確認してください。
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筆者プロフィール

New Check編集部
Web制作・SEOコンテンツ編集
ホームページ制作、SEO、運用改善に関する記事を、実務で使える判断材料が先に伝わる構成で編集しています。現場の相談でよく出る論点を整理し、公開後も最新情報に合わせて見直します。
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