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Web制作 / 10分で読めます

ホームページ月額費用はいくら?契約前に分けるべき4つの固定費

ホームページの月額費用を、サーバー、ドメイン、SSL、更新保守に分けて確認し、制作会社の月額プランと自社負担の固定費を混同しない見方を整理します。

公開日2026.08.08
更新日2026.08.09
読了目安10分

よくあるお悩み

当てはまるものにチェックを入れてください。多くチェックが付くほど、 この記事の途中にある比較表やCTAを使いやすくなります。

結論:月額費用は「1つの料金」ではなく、4つに分けて見ないと比較できません

ホームページの月額費用は、制作会社の請求書では 1 行に見えても、中身は同じではありません。実務では サーバー ドメイン SSL 更新保守 が混ざっていることが多く、ここを分けないまま比較すると「高いか安いか」だけで判断しやすくなります。

先に分けたい4つは次のとおりです。

  • サーバー利用料
  • ドメイン更新料
  • SSL などの通信基盤
  • 更新保守や運用代行

この4つを分けると、制作会社へ払う月額費用のうち 本当に外注が必要な部分自社で持てる固定費 が見えます。

サーバー費用は、まず土台の固定費として確認します

XServer の料金ページでは、レンタルサーバーの月額換算額と、プランごとのディスク容量、無料独自 SSL、バックアップなどの違いが確認できます。月額費用の一部は、制作会社の手数料ではなく、サイトを置くための基盤費です。

XServer レンタルサーバーの料金表で、月額料金と無料独自 SSL、バックアップの有無が確認できる画面

出典画像: XServer レンタルサーバー「料金」の参照箇所(2026年8月8日取得)

https://www.xserver.ne.jp/price/

見積もりでは次の切り分けが必要です。

  • サーバー実費
  • 自動バックアップの有無
  • 障害監視の有無
  • WordPress 更新の有無
  • 更新依頼の作業枠

サーバー代そのものより、保守や監視がどこまで含まれているかで月額差が出やすいです。

記事を読みながら確認したい比較表

見るポイント確認したいこと判断の目安
現状整理今の課題や条件を書き出す後から追加費用や確認漏れを減らせる
比較軸金額以外の違いを並べる判断基準が揃う
相談前必要資料と質問項目を決める相談後の行き違いを減らせる

無料診断・料金・資料請求

記事を読みながら、今のサイトの優先順位も一緒に整理できます

ホームページ月額費用はいくら?契約前に分けるべき4つの固定費 を読み進める途中で迷ったら、無料診断、料金ページ、資料請求を使って比較条件を揃えておくと判断しやすくなります。

無料診断料金ページ資料請求

ドメイン更新料は年額でも、月額換算して考えます

XServer ドメインの価格一覧では、.com などの取得、移管、更新料金が確認できます。月額プランに「ドメイン管理費」と書かれていても、その大半は毎月発生するわけではなく、年1回の更新料を平準化しているだけのケースがあります。

XServer ドメインの価格一覧で、.com ドメインの取得・移管・更新料金が確認できる画面

出典画像: XServer ドメイン「価格一覧」の参照箇所(2026年8月8日取得)

https://www.xdomain.ne.jp/domain/price.php

そのため、月額プラン比較では次を分けて見てください。

  • 年1回の更新料を月割りした金額
  • ドメイン設定の代行費
  • 名義や承認メールの管理コスト
  • 解約後も自社で引き継げるか

ここを混同すると、実費数百円から数千円の項目が、見えないまま大きな月額費用に埋もれます。

SSL は有料とは限らず、確認したいのは「証明書代」ではなく「運用代行」です

Let's Encrypt は、自身を free, automated, and open Certificate Authority と案内しています。つまり、HTTPS 化に必要な証明書そのものは、無料で運用できるケースがあります。

Let’s Encrypt の Getting Started で、free, automated, and open Certificate Authority と示している画面

出典画像: Let’s Encrypt「Getting Started」の参照箇所(2026年8月8日取得)

https://letsencrypt.org/getting-started/

ただし、無料だから管理不要という意味ではありません。更新設定、失効時の検知、サーバー側の適用確認は必要です。確認したいのは次の点です。

  • 証明書そのものの費用か
  • 自動更新設定が組まれているか
  • 失効時の通知先が誰か
  • 適用確認や障害対応が月額に含まれるか

月額費用で払っているのが 証明書代 なのか 運用代行費 なのかを分けることが重要です。

月額で差が付きやすいのは、更新と保守の人件費です

WordPress の公式ドキュメントは、最新バージョンへの更新と、更新前のバックアップを推奨しています。ここで発生するのはライセンス費よりも、作業判断と確認の人件費です。

WordPress 公式ドキュメントで、更新前バックアップと最新バージョン更新の必要性を説明している画面

出典画像: WordPress Documentation「Updating WordPress」の参照箇所(2026年8月8日取得)

https://wordpress.org/documentation/article/updating-wordpress/

月額費用が高くなる原因は、サーバー原価よりも次の要素であることが多いです。

  • 毎月の更新回数
  • 緊急対応の有無
  • 更新前バックアップとテスト
  • 障害時の連絡体制
  • レポートや改善提案の有無

つまり、同じ月額1万円でも、何にお金を払っているかが違います。

契約前に確認する4つの見方

1. 固定費と外注費を分ける

サーバー、ドメイン、SSL の実費と、運用代行や更新作業を分けます。

2. 月額に含まれる回数を確認する

月3回更新なのか、軽微修正のみなのか、時間上限なのかで価値が変わります。

3. 使わない項目を外せるかを見る

ブログ更新代行、レポート、広告支援など、今は不要な項目が混ざっていないか確認します。

4. 解約後に残るものを確認する

ドメイン、サーバー、SSL 更新設定、バックアップデータを自社で引き継げるかが重要です。

月額費用で見落としやすい追加費用

  • 大きな画像差し替えやページ追加は別見積もり
  • WordPress 更新や障害復旧は緊急費用が乗ることがある
  • ドメイン移管や DNS 変更は月額外の作業になりやすい
  • SSL 再設定やフォーム修正は都度費用が発生しやすい

「月額に全部込み」と見えても、どこまでが込みかを確認しないと比較になりません。

CTA:請求書は総額より先に中身を分解してください

New Check では、現在の月額費用を 基盤実費外注作業費 に分けて棚卸しできます。管理費が妥当か、単発依頼へ切り替えた方がよいか迷うなら、請求書の総額より先に中身を分解した方が判断しやすいです。

https://newcheck.jp/analytics

相談前の次の一歩

費用感や進め方をまとめて確認したい場合は、下の導線から進めてください

そのまま社内共有したい場合は資料請求、概算を先に見たい場合は料金ページ、今のサイト課題を直接整理したい場合は無料診断が向いています。

無料診断料金ページ資料請求

よくある質問

ホームページの月額費用は必ず発生しますか

完全にゼロとは限りません。少なくともドメイン更新やサーバー利用料は残ることが多く、そこへ更新保守を足すかどうかが月額差になります。

SSL の費用は毎月必要ですか

証明書自体は無料で使えるケースがあります。ただし設定、更新確認、障害対応まで任せるなら運用費は残ります。

月額プランが高いかどうかは何で判断しますか

金額だけでなく、サーバー実費、更新回数、緊急対応、バックアップ確認、解約後の引き継ぎ条件まで含めて見た方が実態に合います。

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New Check編集部

Web制作・SEOコンテンツ編集

ホームページ制作、SEO、運用改善に関する記事を、実務で使える判断材料が先に伝わる構成で編集しています。現場の相談でよく出る論点を整理し、公開後も最新情報に合わせて見直します。

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